キッチンカーを中心に、美味しいお店が続々参加!
【飲食】石窯ピッツァ
2022年の冬から丹後でピッツァのフードトラックで活動中のBancarellaDilettoです!
Bancarella(バンカレッラ)→『屋台』Diletto(ディレット)→『楽しさ・喜び』というイタリア語で、フードトラックという屋台でお客様にお食事を楽しんで頂き喜んで頂きたいと思っています!ピッツァは、小麦粉・モッツァレラチーズ・トマトソースなど本場イタリア産の食材を使用し、その他食材は自然豊かな丹後の食材などを中心に使い、こだわりの自家製生地を約500℃の窯で焼き上げる、モチっとした生地の熱々ピッツァをキッチンカーからお届けします!目の前で作り上げていく様子もぜひご覧下さい!
【飲食】タコス・タコライス
奥京都のタコス屋、Taco.scratchです。主に京都北部にてキッチンカー出店し、メキシコで味わったタコスの味を広めるべく活動しています。より現地に寄り添った味や香り、やみつき感を表現します。サルサやトルティーヤは自家製。余分なものは入れずシンプルな味付けです。タコスが好きな方はもちろん、初めての方もぜひ味わってみてください。今回はタコス、タコライスの2品を出品する予定です。気軽に楽しくメキシコを感じましょう!
【飲食】農家・ごはんもの
こんにちは!Organic Cafe てんとうむしばたけです!京都府北部の京丹後市弥栄町でオーガニック野菜を作っています。私たちは野山から落ち葉や刈草を集めて土をつくります。
そこにタネを撒き、育った野菜がいつも元気に活き活きと生きている。そんな畑づくりを行なっています。元気で美味しい野菜をより多くの方に食べていただけると嬉しいです!今回は秋野菜をたっぷり使った具だくさん豚汁を中心に、心も身体もホッと温まる一品をお届けします♪同じ弥栄町で農薬・化学肥料を使わずにお米をつくるHandS farmさん(@hands_farm)のおにぎりセットもご用意しています。豚汁のお供にぜひどうぞ!
【飲食】農家・お菓子
春にはカモメがやってくる、丹後半島の田んぼにて、代々米農家を営んでいます。植物から学び、季節の草花との繋がりある暮らしを続けていくこと。そんな想いを込めて、「季節の草花、編んだり、食んだり。Amu-Hum(あむはむ)」と名付けました。お米づくりでは、農薬や化学肥料を使わず、なるべく丹後の美しい海に配慮した農法を心がけています。イチフェスでは、お米と糀をつかったお菓子を販売します。
早朝作りたてのふわふわ大福、もちもち団子の食感をぜひ味わってみてください。
お土産には、米粉の焼き菓子や新米のお買い求めも、おすすめです◎
【飲食】カフェ
エグCaféは、モバイルカフェ(移動販売)により、イベント出店や自ら『夜明けのサイレントカフェ』と題した天橋立に昇る朝日を望みながら迎えるカフェ時間や、山道を登ったその先で憩う『森のカフェ時間』などの出店機会をつくりながら、自然と共に味わう時間・空間を提示し、「=create breathing space= 一息ついて、少し考える、そんな呼吸ができる場所」づくりに取り組んでいます。一息つく一服には、地元与謝野町の酒蔵・与謝娘酒造さんの仕込み水を使わせて頂いて、コーヒー、紅茶を淹れたり、古代米入りの地元の棚田米を炊いておむすびにしたりしたものを提供しております。一服のお供には、ほかほかに温めてお出しするパンや、与謝野町は弓木の大槻菓舗さんに作って頂くエグCaféオリジナルスイーツ(季節の具材の純米ロールケーキやしっとりブッセ等)をご一緒にお楽しみください*
【飲食・物販】オリーブ入りのメニュー多数
京都府北部宮津市の府中地区で3年前から夫婦2人でオリーブの栽培をしているMAEDA OLIVE FARMです。府中地区は住民の高齢化が進み耕作放棄地が増加している地域です。私達は耕作放棄地を開墾し里山の景観を保ちつつ農薬、化学肥料を使わずにオリーブ栽培をしています。今回は2022年産オリーブの新漬け、オリーブの葉入りクラフトコーラ、オリーブオイルで作ったサクサクポップコーン、地元有機野菜で作った具たくさん豚汁もご用意します。その他にもオリーブの鉢植えも販売予定です。かわいいオリーブを見に来て下さい♫
【物販】お茶販売・お茶づくり体験
東京の山で育った、手摘み・手作りのお茶を出店します! 僕は、東京の西エリアに暮らしています。このエリアは、東京とは思えないほどの田舎!昔ながらの里山の暮らしが残っています。お茶も、そんな里山の暮らしの中にあります。地域の人が自分たちで飲む分を手摘み・手作り。そんな風にして続いてきた、山の中の小さなお茶畑があります。ところが、この地域も過疎化が進んでいます。僕たちは、使われなくなったお茶畑を貸していただきました。大きくなりすぎたお茶の樹を刈り直すと、毎年5月に元気な新芽が芽吹きます。お茶はすべて、手摘み・手作り。農薬や肥料は使いません。栄養は刈った草と落ち葉だけ。お茶摘みとお茶づくりを体験できるツアーをやっていますが、今回は、秋の番茶をご用意して出張します。番茶を作ってみたい方、お茶を飲んでみたい方、あるいはお茶や東京の田舎暮らしのことを聞きたい方、是非いらしてください。
ICHI FES 事務局 © 2022